中山 阪神
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2013/12/21(土) 中山7R 3歳以上500万下

5回中山7日目 3歳以上□指 ダ2500m 晴/不
基準タイム:2:42.5 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-3.3 次走平均着順:6.19着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 マイネルティンラン 牡5 57.0 柴田大知 2:39.3 -0.2 39.2(4) 16.0 7 +0.1 2014/01/12 中山 成田特H1000 CC8 4着
2着 12 カンタベリーナイト 牡4 57.0 酒井学 2:39.5 0.2 38.7(1) 18.8 8 +0.5 2014/01/13 中山 500万下 DD1 6着
3着 9 ポッドフェローズ 牡3 55.0 北村宏司 2:39.9 0.6 39.0(3) 8.3 4 +1.3 2014/01/13 中山 500万下 DD4 11着
4着 7 マックスロノ 牡4 57.0 ムーア 2:39.9 0.6 39.9(7) 8.7 5 +1.3 2014/01/13 中山 500万下 DD2 1着
5着 14 バンクシー 牡3 53.0 杉原誠人 2:40.0 0.7 39.2(4) 72.3 11 +1.5 2014/01/13 中山 500万下 DD9 5着
6着 2 イルポスティーノ 牡4 57.0 田辺裕信 2:40.3 1.0 40.3(9) 3.0 1 +2.1 2014/01/13 中山 500万下 DD3 14着
7着 8 メイスンキャプテン 牡4 57.0 丹内祐次 2:40.3 1.0 38.7(1) 7.3 3 +2.1 2014/01/13 中山 500万下 DD5 4着
8着 3 メイラード 牡3 54.0 横山和生 2:40.3 1.0 39.2(4) 140.4 13 +2.1 2014/02/22 東京 500万下 DC13 7着
9着 13 ディーエスコマンド 牡3 55.0 勝浦正樹 2:40.8 1.5 40.2(8) 21.6 9 +3.1 2014/02/09 小倉 500万下 DD7 4着
10着 4 リライブナカヤマ 牡3 55.0 吉田豊 2:41.1 1.8 40.6(10) 10.4 6 +3.7 2014/01/18 中山 500万下 DE8 6着
11着 16 フィーユブルー セ4 57.0 M.デムーロ 2:41.9 2.6 41.3(11) 5.0 2 +5.3 2014/03/08 中山 500万下 ED3 12着
12着 11 ガッテンキャンパス 牡4 57.0 柴田善臣 2:42.7 3.4 41.7(12) 205.2 16 +6.9 2014/01/13 中山 500万下 DD16 3着
13着 6 ウルフ 牡3 55.0 田中博康 2:43.1 3.8 42.1(14) 174.1 14 +7.7 2014/01/17 名古屋 大畑騎手今年も勝ちま -- -- 2 2着
14着 1 ポークチョップ 牝3 53.0 江田照男 2:43.2 3.9 43.2(15) 75.8 12 +7.9 2014/01/19 中山 500万下 EE10 5着
15着 15 ブランドハーバー 牡4 57.0 大庭和弥 2:45.0 5.7 41.7(12) 199.9 15 +11.5 2014/01/17 名古屋 大畑騎手今年も勝ちま -- -- 4 6着
16着 5 シゲルラシンバンザ 牡3 55.0 中舘英二 2:47.5 8.2 45.4(16) 23.9 10 +16.5 2014/01/25 中京 500万下・若 CD9 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス0秒9からマイナス0秒5へと変動、月曜日がマイナス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス0秒8、月曜がマイナス0秒5だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておく。1800mは3週目までプラスの数値だったが、最終週は雨の影響を受け、特に7日目は一気に高速化。その後は乾いて水準に近づいて行った。1200mは3週目までは水準かそれに近いレベルでの推移だったが、こちらも最終週は雨の影響で特に7日目は速い時計の出るコンディションになった。
 中・長距離、1200m戦とも雨の影響で土曜は脚抜きが良くて、速い時計の出るコンディションだった。日曜も雨の影響が残っていたが、土曜ほどの高速馬場ではなかった。中でも1800mは1日の中でも前半より後半は乾いて、馬場差も水準に近づき変動した。1200mは1800m・2500mほどに数値の開きは大きくないが、推移としては同じだった。脚質的には土曜前半の段階では極端に時計の出方が速かった影響か、前残りの傾向が目立って、その状態がそのまましばらく続くのかなと思われたが、徐々に馬場が乾いて行くにつれ、差しも届くようになった。日曜については、差し馬の連対が目立った。
 改め月曜ダートの馬場差1800mはマイナス0秒3、1200mはマイナス0秒5だった。1800m・1200mとも馬場差は日曜と比べてさらに水準に近づいたが、それでも3週目までと比べれば時計の出やすいレベルにはあった。

ラップタイム:H ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m1900m2100m2300m2500m合計
クラス平均 7.111.311.913.013.313.914.113.612.712.412.812.913.42:42.4
当レース 7.111.011.413.013.013.113.413.112.512.412.613.313.42:39.3
前半1100m:68.6
(1200m換算:74.8)
後半1200m:77.3
前半500m:29.5
(600m換算:35.4)
中盤1400m:90.5
(600m換算:38.8)
後半600m:39.3

払戻金

単勝101,600円7人気枠連5-64,710円16人気
複勝10
12
9
460円
540円
280円
7人気
8人気
3人気
ワイド10-12
9-10
9-12
2,360円
1,440円
1,730円
28人気
19人気
23人気
馬連10-1210,730円31人気3連複9-10-1226,470円74人気
馬単10-1224,340円66人気3連単10-12-9208,520円507人気


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